PFCバランス

食物のPFCバランス

わたしたちは毎日の食生活において、炭水化物を穀類、芋、野菜、種実、豆、果物から脂質を油脂、多脂性食品からたんぱく質を乳製品、魚介、肉、卵、チーズ、大豆などから摂取しています。

 

健康的な食生活を送るための目安となるPFCバランスというものがあります。
1日の必要エネルギーのうち約2割をたんぱく質(P)から約2割を脂質(F)から、約6割を炭水化物(C)から摂取するのが、理想的であるというものです。

 

おおよそ、P:F:C=2:2:6の分量で摂取すればバランスの良い食事と言えます。

 

1日の必要エネルギーが1,400kcalの場合、P:F:C=2:2:6=1,400kcalという割合で摂取すればよいので
P=2×140=280kcal
F=2×140=280kcal
C=6×140=840kcal、となります。

 

1食あたりで考えると
P=280÷3=93.3kcal
F=280÷3=93.3kcal
C=840÷3=280kcal
合計約470kcalを摂取しなければなりません。

 

さらに、グラムに換算すると
たんぱく質1g=4kcal、脂質=9kcal、炭水化物1g=4kcalなので
P=93.3÷9=10.3g
F=93.3÷4=23.3g
C=280÷4=70gとなります。

 

食材配達のメニューは、管理栄養士によって計算されて、おおむね栄養素を満たしているので自分で計算しなくてもバランスの良い食事がいただけます。